コラム
Column
【新倉敷の歯科】「最近口臭が気になる……」原因は歯周病かもしれません
こんにちは。
新倉敷の歯医者【いろは歯科オーラルケアクリニック】です。
口臭と聞くと、食べものの影響や、胃腸の不調をイメージされる方が多いかもしれませんが、多くの場合、舌の汚れや歯周病が原因となります。
特に歯周病は、初期に自覚症状が出にくく、気づかない間に進行しやすいため注意が必要です。
今回は、歯周病が口臭を引き起こす原因や、歯周病対策のポイントについてわかりやすくお伝えします。
口臭は歯周病の症状の一つです
歯周病菌は、お口の中のタンパク質を分解し、ニオイのもととなるガスを発生させます。
歯周病は、お口の中の細菌が作り出す毒性物質により、歯ぐきや歯を支える骨に炎症を起こす病気です。
歯ぐきに炎症が起こると、歯と歯ぐきの間の溝(歯周ポケット)が深くなっていきます。
歯周ポケットの中に多く存在する細菌が、ガスを発生させることで、強い口臭が生じるのです。
健康な歯ぐきでは、歯周ポケットの深さは1~2mmですが、歯周病にかかると3mmを超え、重度の場合には10mm以上になることもあります。
参照:厚生労働省|生活習慣病などの情報「歯周病の検査」より >
歯周ポケットを3mm以内に改善することで、口臭の軽減が期待できるため、歯周病治療により、歯周ポケットを健康な状態に近づけることが重要です。
参照:J-STAGE|におい・かおり環境学会誌「口臭への対応と口臭症治療」p233より >
また、歯周病は進行すると、歯を支える骨を溶かし、歯が抜け落ちる原因にもなります。
大切な歯を守るためにも、口臭や、歯ぐきの腫れや出血などの症状が見られる場合には、すみやかに歯科を受診しましょう。
セルフケアでできる歯周病対策のポイント
歯周病予防のためのセルフケアでは、細菌を多く含む「歯垢(プラーク)」を落とすことを意識しましょう。
歯ぐきとの境目や、歯と歯のすき間は、歯ブラシの毛先が届きにくく、歯垢が残りやすい場所です。
歯と歯ぐきの境目は、歯ぐきに対して45度の角度で、歯ブラシをあてるのがポイントです。
また、歯ブラシで磨きにくい歯と歯のすき間には、デンタルフロスや歯間ブラシを活用すると、効率的に歯垢を除去できます。
とはいえ、すべての歯垢をセルフケアだけで取り除くのは難しいでしょう。
定期的に歯科でのプロケアを受け、残った歯垢をしっかりと落としましょう。
新倉敷の歯科「いろは歯科オーラルケアクリニック」で、歯周病のチェックを行いましょう
歯周病の予防・治療には、毎日のセルフケアとあわせて、歯科での定期的なプロケアが大切です。
当院では、高圧のウォータースプレーとパウダー状の薬剤を使って、お口の中をキレイにする「エアフロー」によるクリーニングも可能です。
歯磨きで取り除けない、歯周ポケット内の歯垢もしっかり落とすことができます。
口臭が気になる方や、「歯周病かもしれない……」とお悩みの方は、新倉敷の歯医者【いろは歯科オーラルケアクリニック】へご相談ください。


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